スイスフラン・ショックの教訓 為替レートに介入する難しさ

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日々刻一刻と変化する為替相場。世界では変動相場制を採用する通貨が主流だが、中央銀行の介入によって事実上の固定相場制を採用する通貨もある。そうした中で今年1月15日に起こったのが対ユーロでのスイスフラン相場の急変だ。そこから読み取れる為替の教訓について、かつて米証券会社ソロモン・ブラザーズの高収益部門で活躍した赤城盾氏が解説する。
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 峻厳な国境に守られ、永世中立と銀行員の守秘義務の堅持を国是に掲げるスイスは、200年来、世界中から、とりわけ、地続きの欧州諸国から、危機に瀕した富の逃避する地であった。
 今風にいえば、スイスフランと日本円は、世界の外為市場における二大リスクオフ通貨である。2008年のリーマン・ショックに続いて2010年から深刻化した欧州金融危機は、当然、スイスフランのユーロに対する急騰を招いた。

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【引用元】ガジェット通信

ロンドン外為2日 円は対ドルで小反落

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【ロンドン=欧州総局】2日のロンドン外国為替市場の円相場は小反落。前日終値に比べ10銭円安・ドル高の1ドル=119円70~80銭で引けた。

 午後に発表された週間の米新規失業保険申請件数が予想以上に減少したことを受けて、ドル買いが進行した。ただその後、ドルは伸び悩んだ。

 円の対ユーロ相場は大幅反落。同1円50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=130円20~30銭で引けた。

 ユーロは対ドルで大幅続伸。前日終値に比べ0.0125ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0875~85ドルで取引を終了した。

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【引用元】日本経済新聞

欧米為替見通し:米国経済指標、FRB高官発言、中東&ギリシャ情勢に要警戒

By: senov

本日31日の欧米市場のドル・円は、ロンドンフィキシングでの期末・年度末に伴う売り買いに警戒しつつ、4名の米国連邦準備理事会(FRB)高官の発言、米国の経済指標及び雇用関連指標を見極める展開が予想される。

米国連邦準備理事会(FRB)高官の発言では、タカ派のラッカー米リッチモンド連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、そして、ハト派のロックハート米アトランタ連銀総裁による、利上げ開始時期の見解を確認することになる。

米国の3月の経済指標、そして雇用関連指標が改善していた場合は、3日に発表される米国の3月雇用統計への期待感が高まることで、ドル買い要因となる。

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【引用元】マイナビニュース

【外国為替】ドル反落、軟調な米経済指標受け

By: senov

 27日の外国為替市場では、ドルがユーロと英ポンドに対して反落した。米経済の成長鈍化や消費者信頼感の低下を示す経済指標が材料視された。

 ユーロは1.0899ドルに小反発し、ドルに対し週間ベースでは0.7%上昇した。英ポンドは1.4879ドルに値上がりしたが、週間では0.4%安となった。

 ドルはこの日も主要通貨に対し狭い値幅での動きに終始した。ただこの日は、2014年10-12月期国内総生産(GDP)確報値(季節調整済み)が前期比年率換算2.2%増と従来発表通りで、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ時期を慎重視する見方が投資家に戻った。市場では、年率2.4%増への上方修正が予想されていた。

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【引用元】THE WALL STREET JOUNAL

円安加速と購買力平価-98年以来の円買い介入の可能性を考える

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(現在の円ドル水準はかなりの円安、120円超えで円買い介入は現実味)

為替市場で久々に介入、しかも円買い介入を意識しなければならない局面に来ている。

2012年12月のアベノミクスから円ドルレートは円高トレンドを脱し、急速に円安が進んだ。黒田日銀による異次元緩和という要因もあるが、円ドルレートの反転時期は、米国経済がリーマンショック後の大底を打ち、ドルの実質実効レートが反転した時期と一致する。

今後も日米の金融政策の方向性は真逆だ。米国は今年も寒波で経済活動が停滞するとの懸念があるが、ファンダメンタルズは強い。米国の利上げがこの先にあるというシナリオが崩れない限りドル高・円安のバイアスは弱まりそうにない。

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【引用元】ハフィントン・ポスト

東京為替概況 ドル円は下げ渋る、118円台半ばへ

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2日の東京市場では、ドル円は118円台前半から半ばへと下げ渋っている。前日の海外市場では、米格付け会社ムーディーズが日本国債の格下げを発表し、119円台乗せから117.80台まで反落と乱高下した。

NY終盤には118円台前半に戻して東京市場を迎えた経緯がある。朝方は、株安の動きが想定されることからドル円の買いには慎重なムードが漂った。ドル円は118.20-30での揉み合いでスタート。ただ、日経平均が100円超安で寄り付いたあとは次第に下げ幅を縮小しており、ドル円もジリ高の動きを示している。

午後には118.52レベルへまで上昇。ここまでのレンジ下限は朝方の118.23レベル。日経平均は午後には上昇に転じている。昼の時間帯から先物買いが観測された。また、アジア株が総じて堅調となっていることや、日銀のETF買いへの期待もあるようだ。この日は衆院選が公示されている。円安について論戦が広げられるとみられるが、これまでのところ目立った発言報道はみられていない。

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【引用元】Klug

【12/2 為替展望】日本国債格下げでリスクオフの円高 本日はイエレンFRB総裁講演

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昨日の東京市場で、ドル円相場は前週末のドル高の流れが持続し、2007年7月以来の高値を更新し、119円台を示現した。
 ただ、ロンドン時間には、米格付会社のムーディーズが、日本の政府債務格付けを引き下げると、リスク回避の円高の動きと、中長期スパンでは日本の財政懸念が円安要因になるという見方が交錯し、値動きの荒い展開が続いた。
 ニューヨーク時間は、米債利回り低下や原油先物相場の反発を背景にドル安が続き、ドル円は117円87銭まで下落したが、米国の11月の製造業総合景況指数が、58.7で市場予想を上回ると下落分を埋めにいく展開に。118円30銭台でニューヨーク時間の取引を終えている。

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【引用元】ZUU Online

今晩のNY為替の読み筋=上昇気流に乗るドル・円、不確定要素には注意

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予想レンジ:1ドル=117円00銭-119円00銭

 1日のNY為替市場は米経済指標に注目したい。足元のドル・円は堅調推移が続き、きょうの東京時間に約7年4カ月ぶりとなる1ドル=119円台を回復した。前週末、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)、ブレントの両原油先物が急落。日欧で物価上昇が長期にわたって鈍り、当局が金融緩和策を続けるのではないかとの思惑から、相対的にドルが買われた。

 今週の米国は11月雇用統計をはじめ経済指標が目白押し。結果次第でドル・円は一段と動いてきそうだ。今晩は11月ISM(米サプライマネジメント協会)製造業景況感指数が控える。同指数は企業の購買(仕入れ)・供給管理責任者が新規受注・生産・仕入れ価格などの調査項目に1カ月前と比べ「良い」「同じ」「悪い」という3つの選択肢から回答を選択して出る指数で、景気動向を示す米主要経済指標のなかでもっとも早く発表(翌月第1営業日)されるため、米国の景気先行指標として重要度は高い。

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【引用元】モーニングスター

ロシア中銀、為替介入か

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 【モスクワ】ロシア銀行(中央銀行)は1日、ルーブル相場を支えるため外国為替市場に介入したもようだ。複数のトレーダーが明らかにした。ルーブルはこの日、1日の下げ幅としては1998年以来の大きさを記録していた。

 ING銀行のモスクワ在勤トレーダー、パベル・デメシュチク氏は「ロシア中銀が下値でルーブルの買い注文を入れ、市場に介入した可能性が高い」と述べた。

 「われわれがこの結論に至った理由は注文の出し方だ。このようなやり方で注文を出す市場参加者は(中銀以外)いないだろう」と話した。

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【引用元】ウォールストリート・ジャーナル

為替こうみる:資源通貨安、リスクオフの円高にならず=メリル日本証 山田氏

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[東京 1日 ロイター] – <メリルリンチ日本証券 チーフFXストラテジスト 山田修輔氏>

資源価格の下落によるドル高の流れで、豪ドルなど資源国通貨が急落している。ただ、これが世界的なリスクオフにつながり、円高になるとのシナリオは考えにくい。

原油安の背景にあるのは石油輸出国機構(OPEC)の戦略による供給サイドの要因と見られている。資源国のリスク通貨や株式市場、国債が不安定化しないかは注視する必要があるが、これまでのところ需要サイドが弱いわけではない。

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【引用元】ロイター通信

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