東京為替概況 ドル円は下げ渋る、118円台半ばへ

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2日の東京市場では、ドル円は118円台前半から半ばへと下げ渋っている。前日の海外市場では、米格付け会社ムーディーズが日本国債の格下げを発表し、119円台乗せから117.80台まで反落と乱高下した。

NY終盤には118円台前半に戻して東京市場を迎えた経緯がある。朝方は、株安の動きが想定されることからドル円の買いには慎重なムードが漂った。ドル円は118.20-30での揉み合いでスタート。ただ、日経平均が100円超安で寄り付いたあとは次第に下げ幅を縮小しており、ドル円もジリ高の動きを示している。

午後には118.52レベルへまで上昇。ここまでのレンジ下限は朝方の118.23レベル。日経平均は午後には上昇に転じている。昼の時間帯から先物買いが観測された。また、アジア株が総じて堅調となっていることや、日銀のETF買いへの期待もあるようだ。この日は衆院選が公示されている。円安について論戦が広げられるとみられるが、これまでのところ目立った発言報道はみられていない。

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【引用元】Klug

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