今晩のNY為替の読み筋=上昇気流に乗るドル・円、不確定要素には注意

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予想レンジ:1ドル=117円00銭-119円00銭

 1日のNY為替市場は米経済指標に注目したい。足元のドル・円は堅調推移が続き、きょうの東京時間に約7年4カ月ぶりとなる1ドル=119円台を回復した。前週末、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)、ブレントの両原油先物が急落。日欧で物価上昇が長期にわたって鈍り、当局が金融緩和策を続けるのではないかとの思惑から、相対的にドルが買われた。

 今週の米国は11月雇用統計をはじめ経済指標が目白押し。結果次第でドル・円は一段と動いてきそうだ。今晩は11月ISM(米サプライマネジメント協会)製造業景況感指数が控える。同指数は企業の購買(仕入れ)・供給管理責任者が新規受注・生産・仕入れ価格などの調査項目に1カ月前と比べ「良い」「同じ」「悪い」という3つの選択肢から回答を選択して出る指数で、景気動向を示す米主要経済指標のなかでもっとも早く発表(翌月第1営業日)されるため、米国の景気先行指標として重要度は高い。

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【引用元】モーニングスター

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